3/6(金)「食の未来をひらく食品産業SDGs推進技術セミナーとフードテック活用促進セミナー」を開催します
鳥取県産業技術センター食品開発研究所は専門家を招待し、魚・肉・野菜の端材や規格外品を高付加価値なエキス・パウダーに変換する技術や、細胞性食品(培養肉)製造技術の研究開発、スパイス技術を用いた調理法や加工条件の研究事例を紹介します。また、フードロス素材の食品化事例(試食あり)を紹介し、食品製造業同士の連携によるSDGsの取組を促進することを目的に開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
日 時
令和8年3月6日(金)午後1時から午後5時まで
場 所
米子コンベンションセンタービッグシップ 第7会議室(米子市末広町294)
内 容
【講演1】
加温加圧処理装置の魚、肉、野菜などフードロスへの適応
(株)広島ヤンマー商事 取締役フーズ部本部長 西川 満永 氏
加温、高圧(深海相当・60MPa)と酵素を組み合わせ、原料を短時間で微細化・分解する装置の紹介。高温加熱だけとは異なりアミノ酸やミネラル、風味を損なわずに保持し、魚・肉・野菜の端材や規格外品をエキスやパウダーなどの高付加価値素材に変換して廃棄物を資源化する手法をわかりやすく解説します。
【講演2】
細胞性食品が切り開く新たな食の選択肢(株)オルガノイドファームの挑戦
(株)オルガノイドファーム 取締役(兼)日揮株式会社
博士(農学)/ 技術士(生物工学部門) 田原 直樹 氏
動物細胞培養技術を用いた細胞性食品(培養肉)の研究開発を行う企業の取り組みと成果、今後の展望を紹介します。ウシ筋芽細胞株に関する研究内容や、国内外の開発・規制動向を交えて、細胞性食品の現状と可能性をわかりやすくお伝えします。
【講演3】
スパイスの科学 ~コク, 臭み消し, カレー, ジビエなど~
ハウス食品(株)開発研究所 主席(スパイスマスター) 岩畑 慎一 氏
スパイスを風味付けだけでなく、食材の持ち味を引き出す技術として捉えた研究の紹介。コクづけや臭み対策、加工や調理条件に応じたスパイスの使い方を、地域資源を活かした具体例を交えて分かりやすく解説します。カレーやジビエ等の事例も取り上げます。
【試食の実施】
センター事例紹介「フードロス素材を活用した新製品開発」
対 象
県内食品関連企業等
定員
50名程度
参加費
無料
申込方法
下記、申込フォームまたは添付リーフレットの申込書により3月4日(水)までにお申込みください。
共催等
共催:鳥取大学研究推進機構 未利用生物資源活用センター
鳥取県 商工労働部 産業未来創造課
後援:鳥取県食品産業協議会
申込・お問合せはこちら
食品開発研究所 寺田 直文
電話:0859-44-6121
FAX:0859-44-0397
メール:tiit-shokuhin@tiit.or.jp
食の未来をひらく食品産業SDGs推進技術とフードテック活用促進セミナー 申込フォーム
必要事項をご記入の上、送信してください。ご記入頂きました個人情報は、今後の研究会等の情報提供その他の正当な目的のみに使用させて頂きます。


