7/30(木)開催 技術セミナー「サーキュラーエコノミーに向けたリサイクル材活用 ~プラスチックのマテリアル リサイクル技術の最前線~」
本セミナーでは、使用済みプラスチックの課題である物性の低下を成形プロセスの最適化により回復させる原理や事例ついて、専門家にご講演いただきます。また、産業技術センターと参画企業と共同で取り組んだ、社内プラスチック廃材の利活用に向けた試作事例についてご紹介します。
1 日 時
令和8年7月30日(木) 午後1時30分から午後3時50分まで
2 開催形式
ハイブリッド開催(現地開催+オンライン配信)
3 開催場所
鳥取県産業技術センター電子・有機素材研究所 (鳥取市若葉台南7丁目1-1)
4 対 象 者
県内のプラスチックやゴムを使用している県内企業の技術者、経営者の方 等
5 内 容
(1)講演「物理劣化・物理再生理論に基づく高度な環境配慮設計」
福岡大学 名誉教授/広島大学 客員教授 八尾 滋 氏
~廃プラスチックの物性低下は化学的な分子鎖切断ではなく、物理劣化(分子鎖の絡み合い減少による構造変異)が主要因で
あることを世界で初めて明らかにされ、また樹脂溜まり付き押出機によるプロセス最適化で物性が大幅に回復することを
企業との共同研究で実証されております。本講演では、提唱されている「物理劣化・物理再生理論」について実例を交えて
ご説明いただくとともに、内部構造変異の解析手法についてもご紹介いただきます。~
(2)試作事例紹介および意見交換会「県内企業とのマテリアルリサイクルに向けたプラスチックの成形試作とその強度評価」
(地独)鳥取県産業技術センター有機材料グループ
~今まで廃棄していた部材や端材の有効活用を目的に県内企業と共同試作しました。端材等と原材料(バージン材)を配合し
た成形品を試作し、配合比率よる物性への影響を評価した結果についてご報告します。また、センター独自のセルロース
繊維と樹脂の複合化技術もご紹介します。~
6 参 加 費
無 料
7 申込方法
本ページの申込みフォームからお申込みいただくか、参加申込書を電子メールまたはファクシミリで下記までお送りください。
電子メール:tiitdenshiyuuki@tiit.or.jp ファクシミリ:0857-38-6210
※申込期限:令和8年7月28日(火)
以下のフォームに必要事項をご入力の上、お申し込みください。


